斎藤一人さんの教えのなかで、
「ついてる」って言葉が基本だと思うのですが、
スチャダラパーの歌で「ついてる〜まじでついてる〜」って歌があって、(「ついてる男’94春」って曲だった)
最初の人は「ついてね〜」と歌っているが、後半の「ついてる〜」が面白い。
同じできごとが
「ついてる」と解釈するのと「ついてない」と解釈するので
全然思考方法がちがっていて、どっちが幸せかっていったら、
「ついてる」と思っていたほうが良いはず。
そして、実際は「ついてる」と思っているとそんなに悪いことは続くことはないはず!
あと、
斎藤一人さんの「ついてる」のループ。。。これはちょっとこわいですが。。。
ただ、そんなこんなで、「ついてる」には不思議な力がある言葉だと思った次第です。
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