自分の身に起きることを神のはからいの視点で見ると、ものの見え方や考え方がいペンします。そうすると、人生に行き詰まっている人はパッと道が開けるし、成功したいと思っている人には成功がもたらされる。人生がどんどんいいほうに導かれるんです。
「斎藤一人 神のはからい」 斎藤一人 みっちゃん先生 著
斎藤一人さん関連で、買った本を一度さっと読んでしまって、そのまま放置していることがよくあります。たまに見返すと、忘れていたことだったり、はっと気がついたりすることも多々あり、そんな一文でした。

苦しい出来事があると、ついついまわりに原因を探してしまったり、はたまた、不甲斐ない自分を責めてしまったりしてしまうのですが、そんなときは、「神のはからいの視点で見る」という、この言葉を思い出せば、狭い考え方しかできていなかった自分の思考を、俯瞰した目でみることができ、のりきれるはず!!!
とはいえ、自分がテンパっていたり、落ち込んでいたり、ストレス過多であるときって、ほんとうに視界がせまくなって、その原因の出来事だけにフォーカスしてしまうことがよくありました。。。
もっと「斎藤一人」さん関連の本を読み返さないとですね。。。
・・・追伸
こちらの本を読み返して改めて思ったことですが、
「斎藤一人」さんは、やはりものすごく、やさしい人だと感じました。感動して涙がでました。
人が嫌だと思う現象を、すごい発想の転換を通じて、病気の呼び名を変えて気持ちを楽にさせてあげたり。神がかってます。あげたらきりがないです。
やさしさがすごすぎます。。。
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