愚痴を言わないことは大切である。
そんなことはみんなわかっていると言われるかもしれない。
でも、愚痴を全く言わない人なんてこの世いるのでしょうか。
人間ですもの、全く言わない神様のような人なんていないでしょう。
だから、気をつけるしかない。
言ってしまってもいいのだと思う、言っても、言ってる時間をなるべく短くすればいい。
それで、忘れてしまえばいい。
いっても、言ってしまったけど、最後に、よかったよかった、大丈夫さ
と乗り越えればいいんだと思う。
自分のことってなかなかわからないから、愚痴を言わないと決めていても
ポロっと出ちゃったり、無意識に言っていたり、思っていたり。
なるべく言わないで、思うだけの方がいいんだろうなと思う、思わないレベルになれば尚よいのだけれど。
とにかく、僕は言わないようにしたいし。
これからもっと言いたくなるような場面がいっぱいあると思うけれども。
乗り越えていきたい。
この記事へのコメントはありません。