斎藤一人さんは
自分の財布にお金が入っていないのは「おかしい」
と思うことが大切だと言います。
自分の今の現状が、お金持ちになっていないことは「おかしい」と
潜在意識にいれてしまうことが大切だと言います。
続きはこちら。
ただ、
最近、「苫米地英人」さんの著書や、動画を見ていると
斎藤一人さんの言っていることと共通するところがあります。
エフィカシーというのは、「自己能力」のこと
「ゴールを達成する、自己能力の自己評価のこと」らしく。
自分の達成できる目標ではなく、範囲外に設定することらしいが、
共通として言えるのは、今現状が「おかしい」と思うことが重要であるとのこと、
無意識の意識にその「おかしい」っていう状態をいれてしまう。
自分の財布にお金がいっぱい入っていない状態が「おかしい」「もっとお金を稼いでいるはずだ!」という感覚。
無意識ってすごいんですね。。。
高い「エフィカシー」をもっていると現状の「エフィカシー」のギャップがある場合、
それを修正しようとする「コンフォートゾーン」(心地よい空間)が働いて、脳が無意識の状態でクリエイティブな状況をつくりだす。
大天才の脳をもっている。だから、その達成されないくらいの目的があることで、無意識に修正する。。。
それがギャップ?詳細にはよくわかりませんが、
とにかく、
斎藤一人さんのお話には「エフィカシー」という単語や「コンフォートゾーン」という単語は無いのですが、
共通した話、共通の概念のような、同じようなことがよく語られていることがあります。
なので、この苫米地さんの話もすごくよくわかるので、重要な考え方であり、
自分をたかめていくことに重要なヒントであると感じます。
つまり、斎藤一人さんはものすごくクリエイティブな人なのかもしれません!!!
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