1年ぐらい前に、kindleと本(本は人に貸すために買った)と両方買っていた本。
久しぶりに、読みたくなって開いてみた。
全般的にすごく読みやすい本でスラスラと読めるし、
3人の共著ですが、仲間と一緒に成功することが一番近道だし、楽しいという熱がすごく伝わってくる
良い本だと感じます。
そこに、斎藤一人さんの「ツイてる」のお話が紹介されています、
ある時に「ツイている人とは、ツイていると言っている人である」という本の一文にふれて、
やりだしたのですが、カミさんから反対されたりして、
仕方がないので、お風呂に入っているときに「ツイてる」「ツイてる」と言っていたりして
「隠れキリシタン」ならぬ、「隠れツイてる」をやっているとか…
実は自分もかみさんに気をつかって「隠れツイてる」をやっているのでここはすごく共感できました!!!
あと、こちらの本に掲載されていた「ものすごい金運がつく神社」が
富士山のふもとにあるとのこと。
「中の茶屋」から滝沢林道を登ったところに神社があると。
おそらくこちらの神社のようです。
「新屋山神社」
http://www.yamajinja.com/index.html
こちらの本で著者たちが、斎藤一人さんのことをリスペクトしているのがよくわかります。
ツイてないときに「ツイてる」という口癖にする。
このことを実践していて、すごくプラス思考になり、快進撃がはじまったということを述べられていて、
自分もそのような経験があるので、この部分についても、すごく共感できる次第であります。
最近の自分は、斎藤一人さんの人生哲学を、少し、わすれてきていて、
斎藤一人さんのおすすめする口癖を、怠っていたように思われ、なので、振動数が下がっていたかもしれません。
また、こちらの本を読み返すことで、振動数を高くして、また、もういちど基本にたちかえって、
上にあがっていければと思います!!!
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