斎藤一人さんは
いつも人を褒めることを推奨してます。
どうも日本人は褒めるのが下手らしい、文化的にも謙遜することが美徳としている国なので
褒めて、調子にのらすことをよしとしない文化なのかもしれません。
ただ、しかし、褒めることはすごく良いことだってことは誰もが知っていることなんですけど、
褒めることが気恥ずかしかったり、
できない理由はいっぱいあって、おべっか使いとか、いろんな思惑があるかとおもいますが、
自分より下の人間を褒めることを推奨しておられます。
普通の人じゃあ、普通の成功しかない。
人と、違っていないとぬきんでた成功ができないとのこと。
普通の感覚では、おそらく、いろんな人を褒めまくることはできないとたしかに思う。
神に近づきすぎるとやけどする。
いままでよりましになればいい。
10年かけてましになればいい。この言葉って本当に優しい言葉だと思います。
斎藤一人さんのお話では、よく神様がでてくる
1日4回以上「ありがとう」と言われるゲームをする。
そうすると普通の人でも成功できる!!!
たしかに、「ありがとう」って言われることって、少なくなってきている感じがします。
いわれる方法を考えると、たしかに、以外とむずかしい。
「ありがとう」って言われるいいことって、普段やっているようで、やっいないこともあり、
なかなか大変だと感じました。
「ありがとう」って言われる人のほうが会社でも出世するんだろうなっていうのは
たしかにその通りだと感じました!!!
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