7回読みを、絶賛、実践ちゅうなのですが、
繰り返し読むのって、なかなか難しいことがわかりました。
なぜなら、話の内容に新鮮味がないから、あーよんだことあるなーと思いながら読むことになるからです。
でも、それらは、実は普段の生活では、全然わすれてしまっていて、
みになっていない、体得していないことなんですが、
頭では知っていても、体にしみこんでいない状態はわかっているものの。
さらに、頭では知っている、とわかってはいるので、
読んでいても、初めて読んでいたときの感動がなくて、ちょっと退屈してしまうのです。
それでも、斎藤一人さんの本は、すばらしい本が多いので、
よみすすめていると、いつも、これはすごいためになる!!!と感動しながら読めるのです!!!
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